黄葉のカナディアンロッキー大縦走!<9/22-26、2007>

「唐松の 黄に染め上げし 峠みち 青空見上げ 白雪踏み行く」

三つの峠越えを含む全長50km弱-3泊4日の山歩きで、当初私達には荷が重いかなという懸念もありましたが、入念な計画と手厚いケアーにより、無事に歩き通すことができ、さらに、各峠では黄葉と新雪に色づけされた景色が展開されて、秋のロッキーの素晴らしさにあらためて感動しました。
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1日目は足慣らしでフェアビュウ山サドルバックまでの往復でしたが、雪化粧をした
テンプル山やハッドピークが黄色になった唐松とともに出迎えてくれました。
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2日目はサンシャインスキー場から雪の中の登りが始まり、キャンプ場やメドウを通
り、ヒ-リ-パスでは雪と唐松に囲まれ、森の中を降ってエジプト湖の小屋へ到着
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3日目はシュガーローフ山が映るエジプト湖に寄ったあと、この旅のハイライト、ウィ
スリングパスへの雪の斜面を登り、途中では雄のムースに出会うハプニングもあり、
峠へ着くとそこからはボール山やストーム山などがハイダック湖の上に輝き、雪の急
斜面を下るスリルを味わったあとは森の中をシャドウ湖を経てロッジに到着
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4日目はシャドウ湖の湖畔をボール山の氷河が見えるところまでハイキングして、午
後は今年最後の客となった我々3名だけでロッジを占有して楽しい一時を過ごしました。
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5日目は雪の散らつく中をギボンパスへ登ると素晴らしい黄色の唐松林に陶然とし、
静かなたたずまいのツウィン湖畔で昼食をとり、長い降り道を辿り一号線の向こうに
見えるキャッスル山に迎えられて登山口に着きました。

今回は山歩きの緊張感とその結果得られる絶景のご褒美を味わえた山行で、計画して下さった岩田さん、ガイドして下さった秋山さんと栗原さんに感謝いたします。
また来年も素晴らしい計画を期待しております。

文・写真 キャロットケーキご夫妻

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素晴らしいレポートをお送りいただき誠に有難うございました。
以上のレポートは、毎年ロッキーにお越しになっているキャロットケーキご夫妻(ペンネーム)からいただきました。昨年と比べ今年は一足早い雪化粧の中でのハイキングでしたが、一度に黄葉と雪山を同時に味わえた山旅だったのではないでしょうか?
ぜひ来年もお二人にあった素晴らしいコースをご紹介させていただきます。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

【関連リンク】
ガイド秋山裕司のレポート

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by ymtours | 2007-10-17 01:04 | カナダの山旅 | Comments(0)


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