アシニボイン登頂 (8/6 - 8/9) その2 

さて、今日はいよいよアシニボインに登る朝です。

朝起きると....星が見える!!
すぐに朝食をすませ出発です。

今年のコンディションは雪が少なく絶好の登頂日和となりました。
やはりガイドも言っていましたが、雪の残り方次第で難しくなるようです。

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ヘッドランプにて取り付きまで。
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朝日を浴びながらの登攀は格別です。
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安全に一歩一歩進みます。決して急ぐことはしません。
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眼下には雲海が広がって嫌が応にも気持ちは高まります。
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核心のレッドバンド、グレイバンドもスムーズに抜けていきます。
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頂上稜線に出ました。
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後は歩くのみ!!
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見事、晴れ間があるうちに頂上に到着です。おめでとうございます。

この後、天気も下り坂なのですぐに下山開始。
途中、雪に降られたりはしましたが、最後まで集中力を切らさず
登り5時間半、下り5時間の往復10時間半というすばらしい時間で
ハインドハットに戻って来れました。
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登攀後のコーヒーは格別です〜。
アシニボインがお二人に微笑んでいるのがよくわかりますね。

この日の夜はガイドが用意した日本酒にて小さいながらも楽しい宴会。
次はどこに登る?どの山がおすすめ?なんて
話が飛び出すのも、この広いカナディアンロッキーならではの会話かもしれませんね。

最終日の朝です。
今日はアシニボインロッジに下山のみですが、気は抜けません。
そしてレイクメイゴック周辺にはすばらしい展望地が沢山あります。

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朝ハインドハットを振り返る....名残惜しいです。
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雪の中からレイクメイゴックを眺める。
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メドウで一休み。登頂後の至福の一時です。
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実は栗原様のこの大きいカメラをもってハインドハットまで登っていました。
この日は時間をかけて撮影できました。よかったですね。
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構える格好も山もどちらも格好いい!!

『この道を二日前登っていたなんて、ずいぶん昔の気がするな』
そんな風におっしゃった小堀様。それだけ充実した時間を楽しんでいたと思いますよ。
次は、MTロブソンですかね。

お仲間さんをさそってハイキング。ゆったり山小屋で滞在。ゲレンデでロッククライミング。
マルチピッチクライミング。そしてアルパインクライミングで夢の名峰へ登頂。
カナディアンロッキーは何でもゴザレです!!

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またいつでもいらしてくださいね。
そして今回のカナダ登山の経験をもとに日本でも登山をより楽しんでください。


最後になりましたが、MTアシニボインにご一緒にさせていただき、
そして共に山頂に立てたこと、僕自身とても嬉しく感じています。

小堀様、栗原様、今回は本当におめでとうございました。

ヤムナスカガイド 谷 剛士
by ymtours | 2013-08-13 08:29 | カナダの山旅 | Comments(0)


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