10/2 秋深まるロッキーのデイハイク

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こんにちはガイド・栗原です。秋深まるカナディアンロッキーからの報告です。
6月に続いてまたロッキーを再訪してくださったT様、そのお友達で初ロッキーのM様。そしてカルガリーに滞在中でまたまたロッキーに遊びに来てくれたI様と一緒に秋のロッキーを歩きました。今回は秋らしい場所を見ていただこうと午前にヤムナスカ山麓を散歩し、午後は黄葉の美しいカナナスキス州立公園の40号線を南下、ターミガンサークを歩きました。気温は25度近くまであがりまさにインディアンサマー。夏よりも夏らしい一日でした。

▽ヤムナスカを歩いたあとはウェッジポンドにてランチ。気持ちの良いお気に入りの場所です。
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▽ターミガンサークではオスのビッグホーンシープがのんびりとしていました。
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▽サーク地形がはっきりと分かるターミガンサーク。休日なのでローカルの人々で賑わっていましたね。
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ところで今回話しに出たインディアン・サマーの語源のこと。諸説あるらしいですがインターネットで調べる限りでは、
・北米インディアンが冬を前に狩にいそしむ時期であるため。暖かい気候で動物の活動が活発になり、風が穏やかなためハンターがにおいに敏感な動物に接近するのに有利だとか
・「インディアン」という言葉には「嘘・偽もの」という蔑視の意味があり、夏のような気候だけど実は違う「偽りの夏」という意味でインディアン・サマーと呼ばれる
・インド洋航海においてもっとも多くの荷積みに適した穏やかな時期であるため。いくつかの船にはこの時期の荷積みのリミットを示す”I.S"というラインがハルに引かれていたとか
などなど。まだ色々出てきますが諸説あっても確かな説はないようですね。

なにはともあれ季節はずれのこの陽気。素晴らしい一日でした。
T様、M様そしてI様ありがとうございました。
by ymtours | 2010-10-04 23:27 | カナダの山旅 | Comments(2)
Commented by J.I. at 2010-10-06 00:55 x
↓こんな風に書かれたサイトもありました。
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インディアンたちが厳しい冬を向かえるために冬支度をする日なのだからだそうです。インディアンの伝説では、神様が冬眠前にキセルでタバコを吸い、その煙が暖かな一日を生み出す、と言われているそうです。
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最も「もっともらしくない」こういう説の方が、かえってしっくり来るような気もしますね。
天候に恵まれた素晴らしい日でしたね。みなさまありがとうございました♪
Commented by 栗原治郎 at 2010-10-06 01:21 x
コメントありがとうございました。まだまだこの素晴らしい気候が続きそうですね。寒くなる前にしっかりと太陽浴して、さむーい冬に向けて気持ちの準備をしましょうね。こんなことを書くと”冬支度をする時期”というのがしっくりきますね。


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